
県内の若者に広く周知し、1泊2日程度の「ネットワークキャンプ」を開催した。このネットワークキャンプは、すでに団体に所属したり、活動をしたりしている若者を対象とし、同世代のつながりを深め、今後の各々の活動に活かすことを目的として開催した。
内容については、県と協議し、若者が滋賀の良さを体験したり再発見したりできるようなプログラムとし、つながりを深めるための「語らいの時間」なども設定した。また、リーダーシップ、コミュニケーション、問題解決スキルなどを学ぶプログラムも取り入れた。

県内の若者に広く周知し、1泊2日程度の「ネットワークキャンプ」を開催した。このネットワークキャンプは、すでに団体に所属したり、活動をしたりしている若者を対象とし、同世代のつながりを深め、今後の各々の活動に活かすことを目的として開催した。
内容については、県と協議し、若者が滋賀の良さを体験したり再発見したりできるようなプログラムとし、つながりを深めるための「語らいの時間」なども設定した。また、リーダーシップ、コミュニケーション、問題解決スキルなどを学ぶプログラムも取り入れた。
・話し合いの時間がたくさんあったことで、学んだことをすぐに実践することができ、効果絶大だと思った。
・自分的にも取り入れたいと感じたことが数多くあったため、とても勉強になった。
・水上スポーツに取り組んだことで、より緊張感がなくなり仲間との仲を深めることができた。
・チームビルディングの大切さを楽しく学ぶことができた。
・自分たちが実際に体験した楽しさや自然の豊かさを、子どもたちや地域の人たちに知ってもらうためにも、運営側が楽しんで、やってよかったと思うイベントにしたい。
・今回学んだコミュニケーション能力や、リーダーシップ、問題解決スキルをイベント運営に存分に活かしたい。
・意外性を追求して、たくさんの人の興味を引くようなワクワクするイベントを作りあげたい。
・大学生や社会人の方など、出会ったことのない方と話し刺激をうけた。
・自分は普段から水上スポーツに携わっているが、他の仲間たちが楽しんでいる姿を見てうれしく感じた。
・寝食をともにすることで、お互いをより深く知ることができた。
・講習・体験を通してみんなが同じ方向を目指して取り組めるようになった。